AXION HUB PROJECT
私たち自身の運営基盤をつくる
これまで私たちは、多くのブランドやプロジェクトのアフターサービス運営に携わってきました。
その経験を通して、技術だけでなく、運営方法、品質管理、情報管理、教育など、さまざまな改善を積み重ねてきました。
私たちは、それらの改善を一つのプロジェクトだけで終わらせません。
日々の業務の中で得られた知見を、AXION HUB自身の設備、システム、運営基準、ナレッジとして積み重ねています。
これが私たちの考える AXION HUB PROJECT です。
これは一つのプロジェクトではありません。
より良いアフターサービス運営を実現するための、継続的な取り組みです。
Equipment Development
現場から生まれる設備開発
私たちが開発する設備や治具は、新しい技術を開発すること自体が目的ではありません。
実際の修理や検査業務の中で感じた課題を解決するために、一つひとつ作り上げてきたものです。
現在運用している設備には、
・高電圧測定プローブ
・自動発光試験装置
・除塵ボックス
・3Dプリント治具
・修理補助工具
・各種検査治具
などがあります。
すべて実際の業務改善から生まれた設備です。
今後は、自動倉庫システムの構築も視野に入れ、より効率的な運営環境を目指していきます。
Digital Operations
アフターサービス運営を支えるデジタル基盤
安定した運営は、優れた技術者だけでは実現できません。
正確な情報を、必要なタイミングで共有できる仕組みも同じくらい重要です。
AXION HUBでは、日々の運営を支えるシステムを段階的に構築してきました。
それぞれの仕組みを積み重ねながら、一つの運営プラットフォームへ発展させています。
Stage 1
アフターサービス管理システム
現在運用中
修理受付
修理履歴
製品情報
写真記録
作業進捗管理
日常の修理業務を支える基盤として活用しています。
Stage 2
物流・在庫管理
現在運用中
入庫
出庫
在庫管理
部品管理
物流記録
トレーサビリティ管理
運営全体を可視化し、正確な物流管理を実現しています。
Stage 3
ナレッジマネジメント
継続改善中
SOP
修理事例
技術資料
故障解析
教育資料
技術者個人の経験を、会社全体の資産へと変えていきます。
Stage 4
AHOS
After-sales Hub Operating System
現在開発中
AHOSは、新しいシステムを追加するものではありません。
これまで構築してきた、
修理管理
物流
在庫
品質管理
ナレッジ
顧客対応
これらを一つのプラットフォームへ統合するための中核システムです。
Stage 5
AHOS SaaS
将来構想
AHOSがAXION HUB自身の運営で十分に成熟した後、
その仕組みをSaaSとして提供することを目指しています。
まず自分たちが使う。
改善を繰り返す。
その上で、他社にも提供できる運営プラットフォームへ発展させていきます。
Stage 6
Intelligent Operations
長期構想
AIによる技術支援
ナレッジ検索
文書生成
業務支援
自動倉庫連携
これらを段階的に導入し、より効率的で持続可能なアフターサービス運営を目指します。
Operational Standards
安定した運営を支える標準化
品質は、個人の経験だけでは維持できません。
AXION HUBでは、
SOP
品質管理
ESD管理
安全管理
教育
作業環境
表示ルール
などを継続的に整備しています。
誰が担当しても、同じ品質で運営できる環境づくりを目指しています。
Knowledge Management
経験を会社の資産へ
一つひとつの修理。
一つひとつの改善。
そのすべてが、新しい知識になります。
AXION HUBでは、
修理事例
技術資料
改善記録
教育資料
品質改善
などを継続的に蓄積しています。
経験を会社全体で共有し、次の改善へとつなげることも、私たちの重要な仕事です。
Building Better Operations Every Day
より良い運営を、これからも
AXION HUB PROJECTに完成という終わりはありません。
新しいプロジェクトが始まれば、新しい課題が生まれます。
その課題を解決するたびに、
設備は進化し、
システムは改善され、
運営基準は磨かれ、
新しい知識が積み重なっていきます。
私たちは、一度完成した仕組みではなく、
改善を続けられる運営基盤こそが、信頼できるアフターサービスを支えると考えています。
だからこそ、AXION HUB PROJECTは、これからも成長を続けます。
